事業を分社化し、持株会社を設立後、より専門的な判断や積極的な提案を求めて、顧問事務所を切り替えることとしました。
今までお願いした事務所は小規模で今後を考えると不安な面が大きかったことと、決算や申告に終始して進んだ提案などがあまりない状況でした。
「分社化後、より専門性を求めて顧問を切り替えました」|高橋彰税理士事務所
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- 顧問契約
「分社化後、より専門性を求めて顧問を切り替えました」
相談内容
効果と今後の展望
各社の状況と併せてグループ全体の財務報告も頂くようになったことなどで、経営の判断に大いに参考になっています。
定期的な報告会を通じて相談がスムーズになり、専門的な提案も進んで頂くようになったことは大きな変化です。
私自身の相続についても相談を進めています。
高橋税理士事務所を選んだ理由
適任の税理士資格を持つ職員を担当者として紹介頂いた点と、連結納税の有利不利やグループ通算制度、合併や分割など、また将来の個人の資産管理の面なども専門的知識が事務所全体でしっかりと共有している安心感が決め手でした。
Dホールディングス株式会社代表 O・S様(人材派遣業)