介護・医療関連

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東京都荒川区:デイケアサービス会社様

事業計画や資金繰りの強化を通じて銀行融資を実現し、事業所を増設

高齢化社会という時代の流れを受けて、今後もデイケアサービス業界は競争激化が予想されます。

同業大手が大規模展開を進める中で、地域に密着した小規模事業所運営で活路を見出すことが、顧問先様の進むべき事業戦略です。

現事業所も5年の月日を過ぎ、受け入れ客数に限界が来ていましたので、2店舗目の事業所開設について相談を頂くようになりました。

銀行融資に向けた事業計画を策定する

現事業所は自己資金のみで運営を続けて2期までは赤字経営が続いていくなど、資金繰り面で大変な苦労がありました。
現在は直近の決算実績や財務バランスから銀行融資可能と判断できましたので、今回は事業所増設に際し、銀行融資を申し込むこととしました。

融資申し込みが新規であることもあり、当初から事業計画を重視し、計画性を持った融資組み込みを考えていました。
新事業所の選定を進めながら、融資実行時のまでのスケジュールを決定し、求める事業所の規模や開設後の収支予測なども積極的に進めていきました。

事業計画においては、ターゲット層を特定した立地の選定や事業所の特色など、経営者としての事業戦略を具体的、説得力を持って織り込みながら、新事業所開業後の返済計画にも過去の実績に基づく形で現実性のあるものに仕上げていきました。

財務強化と自己資本の充実

融資実行まで決算申告をはさんで約8カ月の時間をかけて、財務のさらなる強化を図りました。

事業所増設に当たり、一番の不安ごとは採算ベースに乗るまでの資金繰り面でした。
小規模事業所で、多少の広告をかけるとはいえ、口コミで顧客が増えるスタンスを取らざるを得ない以上、新事業所単独での黒字は最低2年近くを覚悟しなくてはならないと予想できました。

そのため、以前より互いの合意で進めていた社内資金の留保を一層推し進めることとし、期中増資も行いながら自己資本の充実を加速していきました。

銀行融資実行後の事業拡大

希望額の融資が実行され、新事業所は無事スタートが切れました。

考えてみれば、事業計画も資金繰り管理も、自己資本の充実も、従来から私たちと顧問先様とが互いに決めた事業強化の一つのステップであり、決して銀行融資のためだけに行ったものではありませんでした。

社長はこれらに前向きな姿勢、考え方を持たれた経営者であり、私たちもそれに応えるべく最大限の経営支援を行っているという、好循環が存在しています。

経営に山谷はつきものですが、上記顧問先様の事業のベクトルは確実に上向きに向かって進んでいると言えるのです。

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